【迷った時の決め方】情報を取り入れすぎて何を選べばいいか分からなくなってしまった方へ

【迷った時の決め方】情報を取り入れすぎて何を選べばいいか分からなくなってしまった方へ

「何となく」「理由なく」がポイント?私の人生の決断についての話

私は以前(10代後半の頃ですが)中国の北京市に単身で留学していました。
(そのあたりの経緯を詳しくプロフィールに書いてありますので、もしよければプロフィールもご覧下さい。)

10代で単身で海外留学となると、多くの場合は

「親や知人の勧め」
「友人や知人、親戚が住んでいる」

などの理由で、滞在都市や入学する学校を決めるケースが多いと思うのですが、

私の場合は「ただなんとなく」の理由で留学を決め、誰にも相談せずに留学先の学校と都市を決断しました。
(今考えるとすごい決断力ですね!若さ故というところが多分にあると思いますが…)

当時通っていた、語学学校の壁に「北京市への留学生募集」の張り紙を見つけ、その張り紙をきっかけに留学を決めました。

「失敗したくない」調べれば調べる程「迷いが深まってしまう」罠

「失敗したくない」調べれば調べる程「迷いが深まってしまう」罠

今だったらインターネットが普及しているので、もし留学したいと思ったならまずはインターネットを検索して

どこの都市に留学するか?場所ごとのメリットデメリット
どのような学校にするか?
日本人の留学生の数など

あらゆる情報を集めて、内容と条件を比較して、その中から最適と思われる選択肢を選ぶ方が多いと思うのですが、当時はインターネットが普及していなかったため、上記のような事をまして外国の詳細な状況を調べる事は容易ではありませんでした。そのため本当にただ流れるように物事を決め、決まった事に対しての疑いの気持ちを抱く事なく事が進んで行きました。

今の私だったら、きっと様々な事を事前に調べて「できるだけ失敗の少ない選択にしよう」と必死になって決断する前に情報を集めてしまうと思います。(大人になったとも言いますし、臆病になったととも言いますね。)
しかし、ここに実は大きな落とし穴があります。

人は誰しも失敗することを恐れます。できるだけ失敗しない人生にしたい。
多くの人はそう思っていると思います。私もそうです。(笑)

しかし、「できるだけ失敗の少ない選択にしよう」と思い、様々な情報を自分の中に入れれば入れる程、逆に「迷いが深まってしまった」ということはありませんか?
「失敗したくない」=「損をしたくない、損をするのが怖い」はあなたのエゴの声

「失敗したくない」=「損をしたくない、損をするのが怖い」はあなたのエゴの声

「できるだけ失敗の少ない選択にしたい」という気持ちは、実は自分の魂の声ではなく自分のエゴ(自我)の声です。
エゴ(自我)は損得を判断したり、できるだけ自分にとっての損や失敗や不安がない方はどちらか?というのを常に考えています。

でも、エゴの声に従って損得で判断すると、多くは本来のあなたの「魂の道筋」から逸れていってしまって、結局は魂の旅の遠回りになる可能性があります。別に遠回りが悪いわけではないですが、「なんかしっくり来ない」「生きている実感を得られない」という感覚に陥りやすくなると思います。

「魂の道筋」に沿うってどんな事?

「魂の道筋」に沿って生きていると、長期的に見て「生きている実感」を感じられ、「幸せを実感」することができる道筋です。
※この長期的というのがワナではありますが… 短期的に幸せをもたらしてくれたら分かりやすいのですけどね…

例えば先程例に出した私の留学のケースでは、もし事前に情報をいろいろと集めて損得で判断したなら、きっと私は北京を選ぶ事はしなかったと思うからです。誤解のないように前置きしますが、北京は良いところがたくさんある都市です。歴史的建造物が沢山あるので、三国志など中国史に興味がある方や中国歴史ドラマなどが好きな方にはおすすめの旅行地です。

しかし、私が渡航した当時はまだ発展途上で、日常生活の様々な点で不便がありました。

・食堂の白いご飯の中に小石やガラスが入っていたり(精米技術の不足だと思いますが、恒常的にいつも小石が入っていました)
・寮のシャワーに曜日と時間の制限があって、いつでもお風呂に入れなかったり
・寮に1台しか電話がなかったり、街のトイレにドアがなくて穴だけだったり(笑)
・反日デモが頻繁に街で行われ、身を潜めるように暮らさなければならない時期があったり

(※注 90年代後半20年以上前の話です。今の北京はとても発展したオシャレな都市です ※)

当時10代だった私にとって、言い出したらキリがない程、北京での生活にカルチャーショックを感じました

事前にもし上記のような事を知っていたら、温暖な気候と新日派の方が多い「台湾」とか、中国でも比較的経済発展が早かった「上海」とか、損得で考えると別の国や都市に住む判断をしてしまったと思います。

しかし、今になって考えると上記の経験は私にとってかけがえのない「宝物」です。貴重な経験ができた事、何もわからない言葉も出来ない私を親切に助けてくださった沢山の中国の方々に深く感謝しています。(そしてそんな状態の娘を異国に留学させてくれた両親にも感謝!です。)

そして20年以上経過した最近、知った事実があります。
実は「北京」という都市が私の前世と深く関係している事を知ったのです!!!

この前世の話はまた別の記事に書いて行きたいと思いますが、

この記事を読んでくださっているあなたがもし

  • 今何かに迷ってしまっている
  • 情報を取り入れすぎて何を選べばいいかわからなくなってしまった

という状態であれば、何も情報がない時はどんなふうに感じて、どうしようと思っていたか?を思い出してみてください。それがあなたの「魂の道筋」への近道の可能性が高いです。
「魂の声」を自分で聞いてみよう!「魂の声」を聞くのはとても簡単です

「魂の声」を自分で聞いてみよう!「魂の声」を聞くのはとても簡単です

もし、情報がない時点で本来どう思っていたか?もわからなくなってしまった方にも、「魂の声」を聞くとっても簡単な方法があります。それは

「その迷っている事柄を忘れる」事です(笑)

そして温泉にでも浸かってゆっくりして、美味しいものを食べてみてください。マッサージなんかもいいですね~(笑)
そんな風にすべてを緩めてなんにも考えない時間を作ってみてください。
ぼーっと外の木々を眺めたり、自分の好きな匂いを嗅いだり、鳥の声を聞いたり、お昼寝をしたり、体を動かすのもとても効果的だと思います。

そんな事をしているとふとひらめいたように
「あ、こっちに決めよう」と思える事があります。(大抵は寝起きです←ここポイントです!でも期待しすぎちゃダメですよ。
そうなんです。思考の声がストップしている時に聞こえた声やなんとなくそう思えた事が「魂の声」です。

自分の「魂の声」は他の人に聞かなくても誰でも聞けるんです

「魂の声」を聞けるのは霊能力者や長年厳しい修行を行ってきたお坊さんや宗教家の方だけではありません。
実は自分の魂の声は誰でも自分で聞くことができます。

占い師をしていてこんな事を言うのも変ですが、誰かに聞くより自分で聞いたほうが手っ取り早いし正確なんです(笑)

だって他の人より自分のほうが「自分の魂」にちゃんとつながっていますからね。(他の人のフィルターを通した世界を伝えられる可能性もありますし…見え方感じ方があなたと違う可能性もあります。)

他の人より自分のほうが自分の魂とちゃんとつながっている!という感覚を信頼してみると、また違ったモノの見え方が出てくると思います。
悩みの渦中にある方でこの話がしっくりくるな~と思ってくださったら、ぜひこの点を信頼してみてくださいね。

それでは今日はこの辺で… 皆さんの悩みが晴れますように!
最後までお読み頂きありがとうございました。

この文章を書いた人 紫微斗数・タロット占い師 Mayo

タロット、紫微斗数をメインに占い関連のコンテンツを発信している元デザイナー占い師。スピリチュアルな占いコンテンツやデザインに関する情報を発信中。

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